頭皮のつくりについて検証していきます。まずは表皮から・・・
一般的に言う皮膚ですが、前回もお話しした通り皮膚として目にして認識しているのは表皮にあたります。この表皮について詳しく検証していきたいと思います。
まず、表皮は5つに分類されます。体の内側に近い部分から説明していきます。
1・基底層
円柱状の細胞が、横一列に並んでいて、ここに含まれているメラニンという色素が、外的刺激によって変化し、皮膚の色を決定づけていきます。日に焼けると皮膚が黒く焼けてしまうのは、このメラニンが変性しているからなんです。
また、基底層では絶え間なく細胞分裂を繰り返していて、毎日新しい細胞をつくっています。
2・有きょく層
表皮の中で最も厚いのはこの有きょく層です。向きがバラバラな円柱上の細胞がつながっていて、何段かの層を形成しています。横からの断面図を見ると、層は波型をしていて、一番高い部分は10層ほどになっています。この細胞と細胞の間にリンパ液が流れており、各部位に栄養を与えています。
3・顆粒層
細胞が一層か二層になりできています。ここの細胞は、基底層が行う細胞分裂によって押し上げられた細胞であり、角質細胞になる前の段階の細胞です。
4・透明層
薄くて透明の層です。この層は、手のひらと足の裏にあるだけです。
5・角質層
薄い板状の層が何層も積み重なってできています。基底層が行う細胞分裂によって押し上げられた細胞は、この層に上がってくるまでに水分が少しずつ失われています。フケやアカは表皮の一番上の角質層からはがれ落ちてきたものなんです。
まず、表皮は5つに分類されます。体の内側に近い部分から説明していきます。
1・基底層
円柱状の細胞が、横一列に並んでいて、ここに含まれているメラニンという色素が、外的刺激によって変化し、皮膚の色を決定づけていきます。日に焼けると皮膚が黒く焼けてしまうのは、このメラニンが変性しているからなんです。
また、基底層では絶え間なく細胞分裂を繰り返していて、毎日新しい細胞をつくっています。
2・有きょく層
表皮の中で最も厚いのはこの有きょく層です。向きがバラバラな円柱上の細胞がつながっていて、何段かの層を形成しています。横からの断面図を見ると、層は波型をしていて、一番高い部分は10層ほどになっています。この細胞と細胞の間にリンパ液が流れており、各部位に栄養を与えています。
3・顆粒層
細胞が一層か二層になりできています。ここの細胞は、基底層が行う細胞分裂によって押し上げられた細胞であり、角質細胞になる前の段階の細胞です。
4・透明層
薄くて透明の層です。この層は、手のひらと足の裏にあるだけです。
5・角質層
薄い板状の層が何層も積み重なってできています。基底層が行う細胞分裂によって押し上げられた細胞は、この層に上がってくるまでに水分が少しずつ失われています。フケやアカは表皮の一番上の角質層からはがれ落ちてきたものなんです。






